昭和村での強化合宿
 ホームページトップにある写真。平成12年から昭和村での強化合宿がスタートしました。門馬智幸師範の友人である目黒守司さんが宿と食事を提供。目黒さんの趣味は炭づくり。その時に必要な薪割りを行うために行ったのが初めのきっかけだったかと。。今では欠かせない行事のひとつとなっています。
 参加者は県大会出場の一般・女子部(大学生以上)が対象で、今年は9月17・18日の連休、師範や本部指導員を含む計16人が参加しました。宿の関係で7人程度が限定の合宿。しかし今年は参加を募ると大勢の希望が。その状況を予想していたかのように、目黒さんは建物をひとつ購入されていたとか(驚)! 結果、全希望者を受け入れて過去最高の人数が2つの宿に分かれて参加しました。
 宿到着後に早速稽古。稽古場は360度山々に囲まれた屋外。傾斜を利用したダッシュや移動稽古。道路中心にできたヒビを使っての左右のコンビネーション(写真)、師範直々の対人稽古(写真)、ススキや電柱を目標とした蹴り(写真)、宿舎前での型の稽古(写真)。参加者の靴は擦り切れ、気合いというより、うめき声が響く風景。時折振る天気雨はシャワーのように気持ちよく頬を伝わりました。一人ではやり遂げぬ稽古。道場では体感できぬ稽古。この昭和村合宿では、一人ひとりが“何か”を掴み取りました。 
 第2の稽古は夜の宴会(笑)。それぞれの健闘を祈り乾杯し(写真)、目黒さんと息子・海次郎さんの手料理に舌鼓をうちながら思う存分宵の時間を楽しみました。
 2日目は午前8時から稽古。朝のすがすがしい空気を吸い込み、前日力を入れた決め技を確認するように汗を流しました。
 3時間の稽古後、朝食兼昼食。野外にちゃぶ台を運びいただくものの、疲れはピークで座り込むのも辛い状態。しかし疲れた中にも達成感に満ちた仲間がいました(写真)。この経験を生かし、迫る、24日の県大会でベストの戦いをしてください! 勿論、参加されていない門下生の皆さんも! 頑張れ!
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