平成12年から実施しています、昭和村の強化合宿は、8月25日・26日の土・日、門馬師範の友人、目黒守司さん が所有する山荘で行われました。
この合宿の参加対象は指導員及び県大会出場者の一般・女子部の皆さん(高校生以下は対象外)と決められています。
参加者は17人で、福田さん(泉崎道場)、橋本さん(郡山安積道場)、小野寺さん(須賀川道場)の3人が初参加しました。
矢吹道場出発後、塔のへつり近くで昼食をとり、到着。
目黒さんとあいさつを交わした後、一行は坂道を登ります。そこには・・・

昨年までは無かった平地が! 目黒さんが門馬道場生のためにと稽古のできるスペースを作って下さいました。説明をして下さる目黒さん(写真左・中央)。

一息ついた頃、鈴木さんが何やら木登り・・・福田さんまで・・・佐藤さんまで・・・! 遊んでいる場合ではないですよー。


すると何やら運ばれてきました・・・それは・・・「サンドバックー」(ドラえもんがポケットから出す時のように言って下さい・笑)

木を支えにロープを張り、サンドバックをぶら下げて、突いたり蹴ったりしながらサンドバックを動かす・・・それがイメージでしたが、ロープでは、浮かせることすら一苦労。そこで、車でロープを引くことに。移動させる状態にはできませんでしたが、大自然の中にすばらしい稽古場が完成しました。


【稽古スタート】
新しい稽古場で基本を行い、坂道を下り、坂道移動のスタート。


突き・蹴り・コンビネーション・・・ひたすら移動を続けました。
師範の指導を受け、その動きをミットや対人で行い、また自分でテーマを決めて、とにかく延々と坂道の傾斜と格闘しながら、バランス感覚や足腰の強化に努めました。


型の選手も、師範にチェックを受け、課題点を坂道で繰り返します。

後半は、坂道稽古のほか、電柱で後ろ蹴りや木の葉を狙った廻し蹴りなどを行いました。また師範は、腕や足にベルトを付けて加圧トレーニングを実施。ベルトを付けたままアヒル歩きで坂道を登る姿には、皆あ然として見つめ、師範に続けと励み、3時間の稽古が終了しました。

師範の加圧トレーニングはシャッターチャンスを逃しましたが、こんなスクープが! 「師範! いくら開放的とはいえ、おし○こはダメでしょう!」 「うそぴょーん」

【お風呂で一息】
一行は、近くの温泉で汗を流し、リラックス。さていよいよ夜の稽古です!

【夜の稽古スタート】
食事は全て目黒さんの手作り。17人分の食事を一人で準備して下さいました。いつもいつも、ありがとうございますm(^^)m
師範あいさつ、目黒さんあいさつに次いで「かんぱーい」。見てください、すごいご馳走です!

自己紹介をしながら、初参加者も目黒さんと親睦を深めます。

古川さん(郡山安積道場)からは焼酎の差し入れです。早速、師範、目黒さんを筆頭に頂きました!

宴たけなわ・・・今度は場所を変えて2次会? 宿は坂の上と下に二つあります。上の宿から下に移ると、目黒さんが自分で作った炭で焼き鳥です! スイカも並びます。 スイカは山の水で冷やしたもので、目黒さんと福田さんからの差し入れで計3個!

次は花火大会! みな童心に戻り大はしゃぎ! 「二刀流」と両手に持ったり、「ビリー」と叫んでみたり。

「アキヒロさん、火を下さい」「おっ、アキヒロくんか」なんて、同じ名前の二人が寄り添ったり、「楽しいなぁー」と言ったかどうかは不明ですが、笑顔で走る図師指導は少年そのものでした(笑)。

最後はやっぱり線香花火。それぞれが優しく光る火花に心を和ませました。

これで終わりではありませんでした。懐中電灯を手にした円谷指導員がスポットライトとして次々に門下生に照らします。すると、橋本さんがそのライトを避けるように側転! 「おぉー、身軽な40代! ほかにはー?」なんて盛り上がり、次の瞬間、なんと!バック転を披露。会場は大歓声と拍手に包まれました。


次に白羽の矢がたったのは小野寺さん。「おい、若者(とはいえ30代)!オヤジにまけんな。お前もやってみろ!」 アクロバットは危険ですよ・・・なんて心配していたら・・・靴を脱ぎ・・・な・な・なんとバク宙! なんなんだこの初参加者は!とみんな驚きました。すると・・・

「俺も昔はやったんだ」と師範。いや、ケガをしては大変! 頭から落ちたらどうしますか? 足場は砂利なんです。そんな中よく二人はやりました。師範がケガをしてしまっては・・・そしてバック転! 逆立ちではないです。バック転を成功! 「師範すごい!」女子部の黄色い声援です。

その後、歌を歌ったり、缶を使った芸の披露など、就寝は午前2時頃だったかと・・・
【26日・朝稽古】
日が昇り、朝8時から稽古開始。上の稽古場で基本技を行った後、下に移り前日の動きの確認をしながら調整です。大自然の空気を吸い込みながら・・・。

最後は上の稽古場で、組手選手は総当りスパーリング、型選手はやりこみ稽古を実施。それぞれが、確実に技と意識の向上ができたと思います。


心を落ち着かせ最後の黙想。

【初参加者の声】
最年長の福田さん4?歳。 「坂道の移動稽古はきつかったです。苦しい時も今回の事を思い出し前へ前へ攻めていきたい」

スパイダーマンのような身のこなしの橋本さん(写真左)。 「ホームページのトップの写真はいつも見ていました。その場所にいるということに、そしてその合宿に参加できたことに感動しています。分かったことは、地獄の三丁目を過ぎると、天国の一丁目が見えてくるということ。大会では少しでも稽古の成果が出せるよう頑張りたいです」
前夜、バック宙を決めた小野寺さん。 「とても強くなれた気がするので、また参加したいです。大会は楽しんで、そして勝ちたいです」

皆さんの健闘をお祈り致します!

【朝食? 昼食?】
おなかすいたー! 目黒さんは薪ストーブで野菜炒め。なめこやたけのこが入ったお味噌汁も出来ていました。

「目黒さん、ありがとうございました! かんぱーい!」

ビールをグビッと。スポーツドリンクと麦茶は常松さん(郡山富田道場)からの差し入れです。

40代初参加のお二人には、目黒さんから手製のねぎ味噌としそ味噌がプレゼントされました。 少し残ったご飯はおにぎりにして全部頂きました。本当に、ご馳走様でした。

最後、片づけをしていましたら、ZZZ・・・。寝ている師範に「ガオー!」襲いかかる熊。しかし、師範は全く動じません。寂しくなった熊は、チョンチョンと肩を叩き「師範・・・遊んでよー」と。すると師範は「オッ」とやっと驚いた顔で目覚めました(女子部のいたずら・笑)


時には辛く、時には楽しくの昭和村合宿は無事終了。
師範から参加者へ「皆の充実した顔がいいね。これを自信にして悔いの残らぬ戦いをしてほしい」 そして目黒さんより「それぞれが目指す所まで全力を出して戦ってほしい。当日は応援にいきたいです!」と。
目黒さん、本当にありがとうございました。

この合宿の参加対象は指導員及び県大会出場者の一般・女子部の皆さん(高校生以下は対象外)と決められています。
参加者は17人で、福田さん(泉崎道場)、橋本さん(郡山安積道場)、小野寺さん(須賀川道場)の3人が初参加しました。
矢吹道場出発後、塔のへつり近くで昼食をとり、到着。
目黒さんとあいさつを交わした後、一行は坂道を登ります。そこには・・・

昨年までは無かった平地が! 目黒さんが門馬道場生のためにと稽古のできるスペースを作って下さいました。説明をして下さる目黒さん(写真左・中央)。

一息ついた頃、鈴木さんが何やら木登り・・・福田さんまで・・・佐藤さんまで・・・! 遊んでいる場合ではないですよー。


すると何やら運ばれてきました・・・それは・・・「サンドバックー」(ドラえもんがポケットから出す時のように言って下さい・笑)

木を支えにロープを張り、サンドバックをぶら下げて、突いたり蹴ったりしながらサンドバックを動かす・・・それがイメージでしたが、ロープでは、浮かせることすら一苦労。そこで、車でロープを引くことに。移動させる状態にはできませんでしたが、大自然の中にすばらしい稽古場が完成しました。


【稽古スタート】
新しい稽古場で基本を行い、坂道を下り、坂道移動のスタート。


突き・蹴り・コンビネーション・・・ひたすら移動を続けました。
師範の指導を受け、その動きをミットや対人で行い、また自分でテーマを決めて、とにかく延々と坂道の傾斜と格闘しながら、バランス感覚や足腰の強化に努めました。


型の選手も、師範にチェックを受け、課題点を坂道で繰り返します。

後半は、坂道稽古のほか、電柱で後ろ蹴りや木の葉を狙った廻し蹴りなどを行いました。また師範は、腕や足にベルトを付けて加圧トレーニングを実施。ベルトを付けたままアヒル歩きで坂道を登る姿には、皆あ然として見つめ、師範に続けと励み、3時間の稽古が終了しました。

師範の加圧トレーニングはシャッターチャンスを逃しましたが、こんなスクープが! 「師範! いくら開放的とはいえ、おし○こはダメでしょう!」 「うそぴょーん」

【お風呂で一息】
一行は、近くの温泉で汗を流し、リラックス。さていよいよ夜の稽古です!

【夜の稽古スタート】
食事は全て目黒さんの手作り。17人分の食事を一人で準備して下さいました。いつもいつも、ありがとうございますm(^^)m
師範あいさつ、目黒さんあいさつに次いで「かんぱーい」。見てください、すごいご馳走です!

自己紹介をしながら、初参加者も目黒さんと親睦を深めます。

古川さん(郡山安積道場)からは焼酎の差し入れです。早速、師範、目黒さんを筆頭に頂きました!

宴たけなわ・・・今度は場所を変えて2次会? 宿は坂の上と下に二つあります。上の宿から下に移ると、目黒さんが自分で作った炭で焼き鳥です! スイカも並びます。 スイカは山の水で冷やしたもので、目黒さんと福田さんからの差し入れで計3個!

次は花火大会! みな童心に戻り大はしゃぎ! 「二刀流」と両手に持ったり、「ビリー」と叫んでみたり。

「アキヒロさん、火を下さい」「おっ、アキヒロくんか」なんて、同じ名前の二人が寄り添ったり、「楽しいなぁー」と言ったかどうかは不明ですが、笑顔で走る図師指導は少年そのものでした(笑)。

最後はやっぱり線香花火。それぞれが優しく光る火花に心を和ませました。

これで終わりではありませんでした。懐中電灯を手にした円谷指導員がスポットライトとして次々に門下生に照らします。すると、橋本さんがそのライトを避けるように側転! 「おぉー、身軽な40代! ほかにはー?」なんて盛り上がり、次の瞬間、なんと!バック転を披露。会場は大歓声と拍手に包まれました。


次に白羽の矢がたったのは小野寺さん。「おい、若者(とはいえ30代)!オヤジにまけんな。お前もやってみろ!」 アクロバットは危険ですよ・・・なんて心配していたら・・・靴を脱ぎ・・・な・な・なんとバク宙! なんなんだこの初参加者は!とみんな驚きました。すると・・・

「俺も昔はやったんだ」と師範。いや、ケガをしては大変! 頭から落ちたらどうしますか? 足場は砂利なんです。そんな中よく二人はやりました。師範がケガをしてしまっては・・・そしてバック転! 逆立ちではないです。バック転を成功! 「師範すごい!」女子部の黄色い声援です。

その後、歌を歌ったり、缶を使った芸の披露など、就寝は午前2時頃だったかと・・・
【26日・朝稽古】
日が昇り、朝8時から稽古開始。上の稽古場で基本技を行った後、下に移り前日の動きの確認をしながら調整です。大自然の空気を吸い込みながら・・・。

最後は上の稽古場で、組手選手は総当りスパーリング、型選手はやりこみ稽古を実施。それぞれが、確実に技と意識の向上ができたと思います。


心を落ち着かせ最後の黙想。

【初参加者の声】
最年長の福田さん4?歳。 「坂道の移動稽古はきつかったです。苦しい時も今回の事を思い出し前へ前へ攻めていきたい」

スパイダーマンのような身のこなしの橋本さん(写真左)。 「ホームページのトップの写真はいつも見ていました。その場所にいるということに、そしてその合宿に参加できたことに感動しています。分かったことは、地獄の三丁目を過ぎると、天国の一丁目が見えてくるということ。大会では少しでも稽古の成果が出せるよう頑張りたいです」
前夜、バック宙を決めた小野寺さん。 「とても強くなれた気がするので、また参加したいです。大会は楽しんで、そして勝ちたいです」

皆さんの健闘をお祈り致します!

【朝食? 昼食?】
おなかすいたー! 目黒さんは薪ストーブで野菜炒め。なめこやたけのこが入ったお味噌汁も出来ていました。

「目黒さん、ありがとうございました! かんぱーい!」

ビールをグビッと。スポーツドリンクと麦茶は常松さん(郡山富田道場)からの差し入れです。

40代初参加のお二人には、目黒さんから手製のねぎ味噌としそ味噌がプレゼントされました。 少し残ったご飯はおにぎりにして全部頂きました。本当に、ご馳走様でした。

最後、片づけをしていましたら、ZZZ・・・。寝ている師範に「ガオー!」襲いかかる熊。しかし、師範は全く動じません。寂しくなった熊は、チョンチョンと肩を叩き「師範・・・遊んでよー」と。すると師範は「オッ」とやっと驚いた顔で目覚めました(女子部のいたずら・笑)


時には辛く、時には楽しくの昭和村合宿は無事終了。
師範から参加者へ「皆の充実した顔がいいね。これを自信にして悔いの残らぬ戦いをしてほしい」 そして目黒さんより「それぞれが目指す所まで全力を出して戦ってほしい。当日は応援にいきたいです!」と。
目黒さん、本当にありがとうございました。

