「第2回チャレンジカップ白河」
 「第2回チャレンジカップ白河」は4月9日(日)、白河中央スポーツ公園(中央体育館)で開かれました。出場者は4歳から58歳までで、型の部119人、組み手の部87人。他道場との交流ではなく、門馬道場生のみの大会として開催されました。
 型の部においては、幼稚園生から小学1年生までの「幼年の部」、小学2年生以上で8級までの「少年初級」、7級から5級の「少年中級」、4級以上の「少年上級」、一般部7級までの「一般初級」、3級までの「一般中級」の計6部門。組手においては、少年部は5人1組の団体戦で道場ごとに13チーム。一般においては5級までの出場者で、一般新人部と壮年新人部(35歳以上)の2部門で行われました。
 型部門は、少年上級、一般中級はいくつかの指定型から選択するのですが、昨年より確実にレベルがあがり、「十八」、「臥竜」、「征遠鎮」、「観空」など、各選手が自分の体系や得意技のある型を選択し挑戦。結果、矢吹道場の石井祐伍・新兄弟が昨年に続くW優勝2連覇を手にしました。
 少年団体は、歴史の浅い道場は白帯・オレンジ帯だけの初級軍団の所も。恐怖で涙を流す姿も見られましたが、全員が最後まで全力で技を出し合い、会場では大きな歓声が沸き起こっていました。そして一般組手。新人部門では20代の若手の活躍が目立ちましたが、中には壮年部の年齢となる37歳の選手が第3位入賞の活躍を見せました。壮年新人部は、38歳から40歳までの門下生が出場。県職員、郡山市役所職員、須賀川市役所職員、弁護士などの職業の面々でしたが、ケガを恐れず、自身の体力とも葛藤しながら2分間を戦い抜きました。出場者の中には「ボクシングなどの試合を観戦していると、なぜ3分ぐらい戦えないのだろうと思っていました。しかし本気で2分間を戦い抜いた今、そう思っていた自分が恥ずかしい。目の前の景色が変わりました。」と。限界に挑戦した人だからこその重い一言を耳にしました。
 次回の大会は9月24日(日)、須賀川市アリーナで開催される「第2回全福島空手道選手権大会」です。
 入賞者は次の通り。
型 の 部
 優 勝準優勝3 位
幼 年円谷洸一郎(矢吹)鈴木統河(須賀川)小林明日香(郡山)
少年初級佐藤元宣(須賀川)吉田拓哉(矢吹)草野綾世(矢吹)
少年中級石井新(矢吹)大野賢人(矢吹)古川ひの(郡山)
少年上級石井祐伍(矢吹)図師和馬(泉崎)門馬洸平(矢吹)
一般初級鈴木邦江(泉崎)中森聡(西郷)高久信子(白河)
一般中級図師郁美(泉崎)根本沙織(矢吹)橋本瀬里菜(矢吹)
組 手 の 部
少年団体○矢吹C
 岩崎真子
 石井新
 矢部駿幸
 加藤祐樹
 鈴木敬
○矢吹・白河混合
 吉田拓哉
 北村直哉
 関根翔
 薄大祐
 青木将人
 芳賀基武
○矢吹A
 柏木理希
 佐久間直大
 三村晋吾
 関根真太郎
 石井祐伍
 畠山智行
一般新人 鈴木昭弘(西郷)石井利史(白河)大野満春(双葉)
壮年新人祓川千寿(須賀川)古川哲雄(郡山)吉津健三(郡山C)

お詫び・・事務局の不備により競技中の写真が準備できませんでした。掲載が遅れたことと合わせてお詫び致します。
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